鹿角市議会 2014-02-28 平成26年第2回定例会(第1号 2月28日)
支出の1款1項2目設備改良費の減額1,825万3,000円は、事業費確定による減額であります。また、施設拡張費の減額120万円は、八幡平配水池建設用地の保安林解除手続に時間を要し年度内取得が困難となったため、予算全額を減額するものであります。 以上で上水道事業会計の説明を終わります。 ○議長(田村富男君) ここで、午後2時15まで休憩いたします。
支出の1款1項2目設備改良費の減額1,825万3,000円は、事業費確定による減額であります。また、施設拡張費の減額120万円は、八幡平配水池建設用地の保安林解除手続に時間を要し年度内取得が困難となったため、予算全額を減額するものであります。 以上で上水道事業会計の説明を終わります。 ○議長(田村富男君) ここで、午後2時15まで休憩いたします。
支出の1款1項2目設備改良費は、尾去沢系浄水施設の高圧受電盤更新等工事8,081万円、花輪浄水場ポンプ室耐震補強工事1,350万円及び石綿管更新工事費2,950万円であります。 3目施設拡張費の配水施設等拡張工事費1,570万円は、花輪地区配水管拡張工事であります。 4目他事業関連施設整備費2,700万円は、公共下水道、末広地区農業集落排水、統合流域防災事業関連の配水管移設工事であります。
次に、支出の1款1項2目設備改良費の水道施設耐震診断業務委託料は、実績に伴う発注差額294万円を減額するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(髙杉正美君) 総務部長。 ○総務部長(木村忠好君) 平成24年度予算書・事項別明細書の1ページをお開きいただきたいと思います。 議案第31号平成24年度鹿角市一般会計予算であります。
設備改良費の工事請負費について、現在実施している石綿管更新工事について、その事業進捗についてただしております。 これに対し、平成22年度で81.3%が終了し、残りが9.2キロメートルとなっており、今年度当初で2.6キロメートル発注し、今回1.4キロメートル実施した場合、残りは5キロメートルほどになるとの答弁がなされております。
支出の1款1項2目設備改良費5,200万円の老朽管更新工事費の追加によりまして上水道区域内の石綿管約1,480メートルの更新を行うものでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(髙杉正美君) 提案理由の説明を終わります。 これより順次質疑を受けます。 初めに、議案第88号について質疑を受けます。質疑ございませんか。阿部佐太郎君。
資本的支出でありますが、1款1項2目設備改良費は、水道施設耐震診断業務委託料1,050万円と十和田取水電磁流量計設置工事2,500万円及び石綿管更新等工事費1億2,575万円を計上しております。 3目施設改良費は、職員1人分の人件費のほか、配水施設等拡張工事費500万円及び4目他事業関連施設整備費1,608万円は、公共下水道及び国道103号改良事業関連の配水管等移設工事費であります。
資本的支出でありますが、1款1項2目設備改良費の工事請負費、浄水施設関係機器等交換工事費4,000万円は、尾去沢第1配水池、高圧受電盤と制御盤の取りかえであります。また、次の老朽配水管等更新工事費は石綿管の更新工事で、延べ3,000メートルを予定しております。1億3,250万円であります。
支出の1款1項2目設備改良費の減額につきましては、浄水場施設関係の工事及び石綿管更新等工事の精算見込みに伴いそれぞれ減額するものであります。 4目の他事業関連の配水管移設工事の減額は、公共下水道関連工事及び国・県道改良関係工事の精算見込みに伴う減額であります。 6目の災害復旧費につきましては、本年度応急対応分のみの措置により本復旧費分を減額するものであります。
資本的支出では、設備改良費や施設拡張費等で精算見込みによる減額補正が主なものでございます。以下条文は省略させていただきます。 次のページをお願いいたします。 平成19年3月5日提出。鹿角市長。 174ページをお願いいたします。
支出につきましては、1款1項2目の設備改良費につきまして、石綿管の更新の増額によります工事費の追加をするものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。 初めに、議案第80号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)について質疑ございませんか。石川君。
支出でありますが、2の設備改良費ですが、尾去沢浄水場水位計の交換及び老朽管更新にかかわる工事費2,889メートルを予定しております。 3目の施設拡張費は、工事請負費として配水管拡張工事及び消火栓新設工事3基を予定しております。 下の方の4、他事業関連施設整備費は、工事請負費として下水道及び国県道事業、他関連事業に関する配水管の移設工事であります。
資本的収支の支出でございますが、設備改良費は工事請負費として尾去沢の送配水の流量計交換、十和田浄水池の水位計の交換及び老朽管更新工事約5,680メートルを予定してございます。 3目の施設拡張費は、工事請負費としての配水施設等の拡張工事、延長1,630メートル及び消火栓新設工事費、3基を予定しております。
2目設備改良費、3目設備拡張費及び4目他事業関連施設整備費においては、工事の精算見込みによる減額が主なものであります。 以上で終わります。 ○議長(阿部佐太郎君) 以上で提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。まず、議案第81号字の区域変更について、質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ないものと認め、質疑を終結いたします。
資本的収支の支出でございますが、1款1項2目設備改良費は工事請負費として尾去沢送配水量計交換及び老朽管更新工事、延長7,800メートルを予定しております。3目施設拡張費は、工事請負費として配水施設等の拡張工事、延長1,630メートル及び消火栓新設5基を予定しております。4目他事業関連施設整備費は工事請負費として下水道、高田地区区画整理事業などの他事業に関する配水管の移設工事であります。
資本的収支の支出でございますが、設備改良費は、工事請負費として浄水場施設の送水管流量計、ポンプの交換、それから老朽管更新の工事約6,800メートルを予定しております。 施設拡張費は、工事請負費として配水施設等の拡張工事延長900メートル及び消火栓の新設工事5基を予定しております。
それから、支出の部でございますが、2目設備改良費は配水管更新の追加と浄水施設の関係工事の減額調整による補正でございます。4目他事業関連施設整備費でございますが、公共下水道のほか五つの他事業関連工事の精算調整による追加補正でございます。終わります。 ○議長(大里恭司君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。
資本的収支の支出、1款1項2目設備改良費、工事請負費として1億9,300万円を見込んでおりますが、これは浄水施設関係機器等の交換工事費1億5,300万円、これは花輪浄水場、それから十和田浄水場の操作盤の交換工事等が含まれております。それから、配水管等の更新工事費が400万円、これには石綿管の更新980メートル、それから八幡平送水管の工事100メートルを見込んでございます。
資本収支の支出ですけれども、1款1項2目設備改良費でございますけれども、工事請負費として1億 9,838万 5,000円を見込んでいます。これは、花輪浄水場の中央監視盤の交換工事1億 6,000万円、それから十和田第2配水池、これは工業団地の奥の方ですけれども、十和田第2配水池の外壁の改修 1,438万 5,000円が見込まれております。
それから、支出でありますが、設備改良費では浄水施設関係機器の交換工事費、これは花輪浄水場が 7,600万円ほど予定しております。それから、配水管等の更新工事、これは石綿管の更新でありますが 4,000万円、それから施設拡張費では配水管等の拡張工事費、これは大湯中通り東町線の関連配水管拡張 3,000万円であります。
資本的収入及び支出でございますが、支出において、2目の設備改良費の工事請負費 861万4,000円の減額でございますが、これは浄水場施設関係機器及び計器交換工事で 226万 1,000円、配水施設関係機器及びフェンスの交換工事の関係で 635万 3,000円の減額をお願いするものでございます。終わります。 ○議長(佐藤洋輔君) 2時50分まで休憩いたします。